February 09, 2019
前回の続きです。
AMIの作成
ELBの作成 <- ここから
ターゲットグループの設定
Auto Scalingの設定
Applicatin Load Balancerを選択後、ロードバランサーの設定の入力画面

リスナーはヘルスチェック(死活監視)を使用するのに利用するのかな、と推測。
ロードバランサーを適用するアベイラビリティゾーン、ひいてはサブネット


セキュリティーブループ

httpに変更。あとHTTPSも追加したほうがいいのかもしれない。今回は追加しなかった
ターゲットグループの作成


バランシングするターゲットを登録

今稼働しているインスタンスを選択

「登録済みに追加」ボタンを押下

画面上のテーブルにレコードが追加されるので、選択

保存

ロードバランサー一覧を確認
80ポートの通信はターゲットグループのルール(ここではmy-tg)に従うという意と推測

ターゲットグループ確認

ターゲットグループに管理されているインスタンスが存在すること確認、さらにhealthyであることも確認

ロードバランサーのDNS名で動作確認

次回に続きます。Auto Scalingの設定です。
Written by Ta Toshio who lives and works in Saitama, Japan .You should follow him on Twitter